私なら多分例外だって 信じてるはずだわね あなたも 针で刺すような 口づけの后 窗の外 气まずさを逃したの あゝ爱って いつだって いちばん切ない绊 あゝあなたの知らない 私を爱せるかしら 初めてだけど 初めてじゃない 瞳だけじゃ伝わらないでしょ 唇のプライバシー ひとつだけあなた 听かないことが ふたつの胸 ガラスの棘(とげ)刺す 好きじゃないひとを 爱したことも あるけれど ただ口が硬いだけ あゝ爱っていつだって いちばん哀しい绊 あゝ密(ひそ)かな昨日さえ 告白(つげ)たくなるから危险 爱しすぎたら 嫌われそうよ 自信ないわ抱かれたとき あ…あ 唇のプライバシー 届かない 届かない 届かない この气持が あゝ爱って いつだって いちばん切ない绊 あゝあなたの知らない 私を爱せるかしら 初めてだけど 初めてじゃない 瞳だけじゃ伝わらないでしょ 唇のプライバシー