作曲 : 川島 だりあ 作词 : 川島 だりあ 見慣れたあの街が 夕陽をよぶころ 小さなバッグ右手にひとつ 翼は強く雲を刺した 誰とも口をきかない日が続く アイツの言葉 並べてるだけ 抱えた 多すぎる程の夢が 吹く風に舞い そっぽを向く これ以上 歩けないよ Wow 終わらない夜には アイツとの愛の日をこわしたくなる Wowやがて朝はくる 泣き顔で この胸に帰るなと あの日 Baby… 二人が 暮らした時間で 初めて大きな夢をみてる わがままに 自分を知りたくて 誰にだって 持ってるはずの この時代に 生きる意味を Wow 終わらない夜には 瓦礫の愛の花が涙で咲くだけ Wowやがて朝は来る こんな風に 無器用に祈るだけ 今夜もBaby… 夢の弾を詰め込んだ 引き金を引け 立塞ぐ壁をぶち壊せと 叫び声が聴こえる Wow 終わらない夜には アイツとの愛の日をこわしたくなる Wowやがて朝はくる 泣き顔で この胸に帰るなと あの日 Wow 終わらない夜には 瓦礫の愛の花が涙で咲くだけ Wowやがて朝は来る こんな風に 無器用に祈るだけ 今夜も Wow Wow 終わり