<歌词 by pxq,致华灯初上的居酒屋和恬静的夜晚> おんなは翳ある 橫顔みせて 西から流れて きたという 問わず語りの 身のうえ話 ひざをよせあう カウンター [02:36.18 [02:45.10 硝子戸ゆすって 雪が舞う [03:08.73 おんなは數えて はたちと幾つ 男につくした 指を折る 遠のむかしに わかれた女を 想い出させる そのしぐさ 泣くなよ しみるぜ あの汽笛 おんなは離れの ちいさな部屋に 泊まって行ってと 下を向く 故郷なくした 似た者どうし 夢のかけらが ほしい夜 ゆらりとくずれる 酔いごころ <華燈初上的居酒屋,多么令人回味啊!2016.3.27>