欲望 無限 こんな時代だ 僕は 夢幻 ドリームライダー 希望 無限 そんな時代だ 僕は 夢幻 ドリームライダー 白い吐息 銀世界の中 ポケットに忍ばせた 写真だけが温かい かじかむ指先 光るハンドル 握り締め この時を待ってた 影踏みみたい 近づいてはすり抜けてく 多くを知りすぎて 走れなくなる前に 絶対諦めないよ この灯が消えるまで 追い風に乗って また加速して行くよ 境界線の向こう きっと君が待ってる 赤く燃える想いを 今この手に掴んで 欲望 無限 こんな時代だ 僕は 夢幻 ドリームライダー いたずらに 時が過ぎるけど 甘えてばかりの僕は 誰かのせいにしてた 理不尽さばかり感じて 過ごしてた 解ろうとなんてしなかった かくれんぼみたい 闇雲じゃ見つからない 知らない場所まで 踏み出せないからだね 絶対負けたくないよ この想い真っ直ぐ 向かい風立ち向かって 乗り越えて行くよ 境界線から先の世界を 知らないよ 赤く染まってく想いを 最後までみつめて 影踏みみたい 近づいてはすり抜けてく 多くを知りすぎて 走れなくなる前に 絶対負けたくないよ この想い真っ直ぐ 向かい風立ち向かって 乗り越えて行くよ 絶対諦めないよ この灯が消えるまで 追い風に乗って また加速して行くよ 境界線から先の世界を 知らないよ 赤く燃える想いを 今この手で護るよ 欲望 無限 こんな時代だ 僕は 夢幻 ドリームライダー 希望 無限 そんな時代だ 僕は 夢幻 ドリームライダー