作曲 : 小林武史 作词 : 小林武史 毎日の家路をたどる 长い行列にまぎれて 生きていく重さ 感じて そんな时も 夜空はそこにある 変わりゆく时の悲しさ もう二度と会えない人にも 思いは駆け巡る どうしてあなたと昼も夜も 一绪にいたいと思うのでしょうか それはまるでspace travelerみたいに どんな场所にでも行ける 搭乗券のよう それを持って 愿い事想ってみる 愚かでも人を想って 间违っても あきらめずに 小さい思いそれぞれでも 缲り返す波のように美しい あなたを想い 手を取る どこまでが自分なのかさえ わからなくなる くりかえす命のコルテオ(行列) 几千の时空を超え繋がってる 行列の先はどこへ続く 行く先は谁にも知らされてないから 时々迷っても また歩き出す どうしてあなたと昼も夜も 一绪にいたいと思うのでしょうか それはまるでspace travelerみたいに どんな场所にも繋がる 键穴 くりかえす命のコルテオ(行列) 几千の时空を超えて繋がってる 行く先は谁も知らないけれど 隣にはいつも あなたがいた