色鲜やかな风がそっと ぼくらを包んだ そう 始まりのしるし 新しい教室の中で ぼくらは出会った まだ 昨日のことみたい 一人じゃ押せなかった扉も 君と一绪なら开けた 今という一度きり 笑颜で过ごせること それはきっと见えない やさしさのカタチ 今刻む 时やがて 色あせても ずっと“ありがとう” 桜色散る青い空も 朽ちてく香りも 今 降り积もる雪も 流れてくいろんな景色を 眺めた窓ガラス この 心も映した 一人じゃ押せなかった扉も 君と一绪なら开けた 今という一度きり 缲り返せないけれど それはきっと焼きつく やさしさのカタチ 今刻む 时やがて 色あせても ずっと温かいまま 一人じゃ押せなかった扉は 君がいなくても开ける 今という一度きり 笑颜で过ごせること それはきっと见えない やさしさのカタチ 今刻む 时やがて 色あせても ずっと温かいまま ずっと“ありがとう”