暗(くら)い月(つき)のした 座(すわ)りこんで ふたりで见(み)た景色(けしき) 忘(わす)れない 戸惑(とまど)いながら 手(て)を握(にぎ)り 思(おも)い寄(よ)せて 消(き)えてしまわぬようにと とうといでも 构(かま)わぬ この愿(ねが)いだけ 抑(おさ)えでも 留(と)まることできない 放(はな)さないこの指(ゆび)に 触(ふ)れていたいから ずっと支(ささ)えてたい 揺(ゆ)れ浮(う)いてく 夜(よる)の空(そら) ひかる星(ほし)に 月(つき)が薄(うす)れて 消(き)えてく 放(はな)さない 抱(だ)きしめ いま誓(ちか)うから 暖(あたた)かい 微笑(ほほえ)みとまりいって 风(かぜ)が运\(はこ)んでくれた 幸(しあわ)せな気持(きも)ち 大事(だいじ)にしたいから 终わり undefined