精进おとしの 酒をのみ 别の生き方 あったねと… 四十路半ばの 秋が逝き セピア色した 雨が降る イエスタデイを 聴きながら ふたり歩いた あァ小樽运河 谁のせいでも ないけれど これで终わるの 始まるの あなたほんとの 男なら わたし独りに させないわ イエスタデイを 抱きしめて ゆらぐガス灯(ライト) あァ小樽运河 上りのディーゼル 待ちながら やっぱり明日も 漂って 伞はあなたに 贷したまま セピア色した 雨が降る イエスタデイを もう一度 窓の向うに あァ小樽运河 イエスタデイを もう一度 窓の向うに あァ小樽运河