君がくれたその笑颜は 私だけのものじゃなくても 届けたい こんな切ない恋心 いつか夏休みの事 校庭 学祭の准备中 暑いからと首にタオル 优しく巻いてくれた そんな君をいつもみていた はしゃぎ过ぎる君のため スカートのポケットに忍ばせてる 绊创膏までズキズキ恋してる 君がくれたその笑颜は 私だけのものじゃないのに 君のこと我慢出来ないよ どうしよう 理由なんて わかんないけど 君がただ切ないから ポケットの绊创膏 胸に贴った いつもいつも君を见ていた 夏は过ぎて 冬を越え スカートのポケットで古くなってく 绊创膏までウジウジ恋してる 大好きだ ねえ大好きだ 私だけの君がいいんだ そんなこと 言えるわけないな どうしよう 「卒业なんてしたくない」って 君が目を闭じるたびに ポケットの绊创膏 胸にあてて ため息をついた