キラキラ风に乗り舞い降りた风花 手のひらの上ふんわりと溶けて はかなく消えた 真っ白な息を吐くて笑い合って歩いた この道を今一人歩く 见惯れてるはずの景色も町并みも どこか切なくて涙でにじんで见えた 笑顔も涙もケソ力したことも あなたと过ごした何気ない日々が 思いでになる 胸の中色づくような楽しかった时间を 确かに二人刻み合った 离れていたってずっと忘れないよ いつかまた会える 私··信じているから 二人の思い出ずっと忘れないよ 晴れた空光る 风花のようキラキラと 辉くよ いつまでも この胸に