[00:03.12]「四季刻歌」 [00:06.77] [00:10.50]詞曲:綿飴 [00:17.59]唄:IA [00:21.19] [00:24.87]何時か見た影法師 遠い遠い日の想い出は [00:32.02]春が過ぎ夏が来る 刻は止まることなく [00:38.60] [00:38.89]分かってた、はずだったのに [00:42.33]どうしても記憶から消せずに [00:46.10]あの日から止まったままの [00:49.67]私の中の時計 [00:52.99] [00:53.29]いつか、夢が、終わるのならば [00:56.88]すべて、すべて、無駄だというの? [01:00.55]時は、進み、戻りはしない [01:04.13]きっと、永久に、孤独なのでしょう [01:08.39] [01:15.44] [01:29.79]君の世界の時は 私には少し早すぎて [01:37.02]秋も過ぎ冬が来て 季節は移ろいでく [01:43.68] [01:43.93]掴んでた筈だったのに [01:47.37]また一つ一つと消えていく [01:51.00]いつか来る、別れのことは [01:54.53]分かりきってた事で [01:57.93] [01:58.28]あの日、見せた、君の笑顔は [02:01.75]今日は、今日は、どこにもないの [02:05.40]当たり前の幸せでさえ [02:09.00]私の前で 消えてしまうの? [02:29.52][02:15.04] [02:43.37]「僕は、君を、一人にしない」 [02:46.93]あの日、ここで約束したの [02:50.47]もしも、時を止められたなら [02:54.01]決して二度と、進まないでと [02:57.56] [02:57.85]世界、刻に、切り離された [03:01.33]一人、私、まだ出来ること [03:04.99]何度、季節、変わるとしても [03:08.57]枯れる日まで歌い続けて [03:12.01] [03:12.29]君に、君に、届くのならば [03:15.85]明日に、明日に、響いておくれ [03:19.39]「ずっと、君の、そばにいたい」と [03:23.00]風に乗せて 遥か彼方へ・・・ [03:28.98] [03:43.41]------終------ [03:52.04]