[01:21.25 [01:24.78 触れた指先が 胸に伝えるよ いつか见た梦を ここに 肩に乗せた 夕焼けの色がなびいて それが 始まりを告げる时 落とさないよ 俺たちの生きる证は どんな色よりも 强く 気高く [02:33.03 いくつの夜を超えて 巡り合えたんだ あの日の空に [03:59.99 いつか见た梦の 続きから始めよう ただそこに立ち尽くして [03:16.56 [03:23.88 やり方なら いくらでも思いつくけど これが 俺のやり方と决めた 歯向かうなら それなりの覚悟を决めて おいで今ここで 答え みせるよ からだが覚えている ここに立つことを あの日のままに 舞い上がる时の砂 消えて浮かぶ蜃気楼 闭じた目の奥に 金色の桥と あの日の夕焼け かたく誓った言叶を 何度も思い返して 手を伸ばし追いかけた あの日见た梦を 続く物语を 缀ってくれるあなたを 泣いた俺たちの 帰る场所はそう