からまった糸 端っこを手缲っていた 元通りになったなら あの日の2人になれる气がして 部屋の片隅に 闭じ迂めてしまった あなたの梦 无理して笑ってる 本当はとっくに气づいていた 私に嘘はついていいけど 自分の气持ちを 伪らないでいてほしい 坏れてしまうのが怖くて 优しく抱きしめたあなたの中で 途切れてしまうのが怖くて しゃべりすぎた私 小さな夜に 远回りして归った いつもとは违う道 少しでもあなたと 长く居たかったから 2人 何か言叶を 探してながら步いた 今日が终わってしまったら 二度と会えない气がして 优しい嘘はついていいけど 大事な气持ちは なくさないでいてほしい 坏してしまうのが怖くて 优しく笑うあなたの瞳の中に 途切れないように笑った 私が写った 小さな夜に 砂时计の最后がそっと落ちてくように 2人の恋も もうすぐ 消えてしまう あと何步 步いたら 驿に着いてしまうの? ゆっくりと步いた あなたの邻で 优しい嘘はついていいけど ほんとに大切な 气持ちは なくさないで 2人で步く驿までの道 もうすぐ终わりが近づいていた 2人で步く最后の道 大切に一步ずつ步いた 最后の言叶探せないまま 2人は别れた 小さな夜に