深みに目覚めてく 差す光手をかざす 声をあげる鼓動進みだす始まりが 明るさも闇さえも同じ時 紡いで夜明けを繰り返して歩む 未来へこだまする 終わり見えないまま 手をのばして触れてる 今が全てだと信じてる 繋いでタ日が赤く染まる空の 景色が焼き付くまで 紡いで光を響いて思いを