作词 : 海兎 東雲の空 響いた幾多の声に 惹かれ合う音 目覚めを告げた 放つ言葉 意味はどこへ行くの? 触れたのはユメマボロシ 通じ合えるコトが 奇跡だって 気付かなくて すれ違うの 曖昧な線引きに 怯え 求めない優しさに震えていた 新たな世界信じて 私は私だと いつか光と闇のスキマから 出会いと別れに 言葉をなくしても すぐ側で見つめてるから 破壊と再生を繰り返した このままで変わらないで 想いと裏腹に時の流れ 変わり出して戸惑ってた 綺麗事並べたらいいの? 嘘を吐くそのコトに意味があるの? 新たな夜明け告げたら 愛すべき世界へ 姿 かけがえのない幻想に 素直になれたら 分かり合えたのかな? 今もまだ 想い続けて 私 まだ境界線に 至る術を知らずに涙 巡り来る 出会いと別れ すぐ側で私のコトを見つけて 新たな世界信じて 私は私だと いつか光と闇のスキマから 出会いと別れに 言葉をなくしても すぐ側で見つめてるから 私の中に 何時でも朝と夜が生まれ 不意に愛しくて 涙流れた 響いた幾多の こえに 包み込まれ 東雲に新たな世界 今