涡巻く 花びらが 空へと舞い上がり また落ちていく 遥かな大地 乾いた风 君と二人 歩き进んでく 何もあげられない 何も この手に残っていなくて wx ただ 地平线に渗む炎が 希望という名前なら それだけでいい ずっとその胸に描いてた 物语の风景の果てに 君の探し求める答えがあるのなら ああ ねえ ほら オーロラに导かれるように プリズムの波を渡り 前だけを见て 光る雨の中へ ah… やがて燃え尽き 世界が饮み込まれても 君に血潮を捧げよう 辉く君の飞び立つ姿 银の灯を身にまとう その瞬间を见届ける事こそが この胸の答え ねえ きっと オーロラに导かれて 一人 プリズムの波を渡り 旅立つ君に 光の雨は降る uh… ずっとその胸に描いてた 物语の风景の果てに 君の探し求める答えがあるのなら ああ