振（fu ）り向（mu）かないで
ド（do）アをしめていって
あなたの冷（sa me）たい愛（a i）を
いたわりにかえないで
許（yu ru）してあげる
心（ko ko ro）変（ga）わりなんか
あなたの好（su）きな人を
ひたすらに愛（a i）してあげて
どれだけ愛（a i）したか
それだけがすべてだから
私（wa ta shi）は大（da yi）丈夫（jyo bu）
こんなに元気（gen ki）よ
ジェ（je）ル（ru）ソ（so）ミー（mi-）ナ（na）の
歩（a ru）きつづけた
涙（na mi da）とそよ風（ka ze）の道（mi chi）を
私（wa ta shi）も今（i ma）歩（a ru）き始（ha ji）める
両手（ryo u te）を広（hi ro）げて
確（ta shi ka）かなものは
何（na ni ）もないにしても
寄（yo）りそい合（a）える人に
もう一度（）i chi do）逢（a）えたなら
どれほど愛（a i）せるか
それだけがすべてだから
女（o n na）に生（u）まれたから
女（o n na）に生（i）きたい
ジェ（je）ル（ru）ソ（so）ミー（mi-）ナ（na）の
歩（a ru）きつづけた
涙（na mi da）を微笑（ho ho e mi）みの道（ni chi）を
私（wa ta shi）も今（i ma）
歩（a ru）き始（ha ji）める
両手（ryo u te）を広（hi ro）げて
ジェ（je）ル（ru）ソ（so）ミー（mi-）ナ（na）の
歩（a ru）きつづけた
涙（na mi da）を微笑（ho ho e mi）みの道（ni chi）を
私（wa ta shi）も今（i ma）
歩（a ru）き始（ha ji）める
両手（ryo u te）を広（hi ro）げて