此処へ来て この傷跡は 美しくて深いから 俺の罪 その皮膚の中 誓いなって腐った Hold me, Diva そうさ、 哀しそうな 顔で 声で いつだって ただ笑っていたっけ 笑っていたっけ 冬の朝 この宇宙の色 君が吐いた澄んだ息 手を伸ばして 触ろうとして 音も立てず崩れた Touch me, Diva いつか気付いてたんだ 君の髪も 匂いも この気持ちさえも ただ消え去っていくって そんな気がしてさ Hold me, Touch me,Kiss me, Kill me, 君は何て 何て云った