愿って、何百回 愿って、愿っても キミは、今日も振りむかない 何百回、谛めようとしたよ だけど、そのたびに気付いた キミが好きなんだ、ワタシ 勘违いしちゃダメだ、ダメだ...と、 何度も自分に言いきかせた あんなに优しくしてくれたの、 いままでなかったから... チャラいヤツとか、游んでるとか、 いろんな悪口闻いてるのに ホントは违う...とか、ワタシ、重症だよ you are in my heart キミが谁かと、 楽しそうに话してるだけで、胸が苦しいよ ねがい、ひとつ叶うなら キミの隣で笑いたい 何百回、谛めようとしたよ だけど、そのたびに気付いた キミが好きなんだ、ワタシ 「いいヤツだな」って言われても 全然ウレシくなんてないよ いいヤツじゃなくて、いいオンナに ほんとはなりたいから... 片想いだってわかってるけど 叶わないなんて思いたくない キミの理想に もっと近づきたいよ... you are in my heart 偶然道とかで キミとばったり会えたらな ありえないのに ねがい、ひとつ叶うなら キミの隣で笑いたい 何百回、谛めようとしたよ だけど、そのたびに気付いた キミが好きなんだ、ワタシ 「きっとこの世界にキミを探しに来たんだ… ずっと昔から…ずっと、ずっと…」 愿って、何百回 愿って、愿っても キミは、今日も振りむかない... ねがい、ひとつ叶うなら キミの隣で笑いたい 何百回、谛めようとしたよ だけど、そのたびに気付いた キミが好きなんだ、ワタシ ねがい、ひとつ ねがい、ひとつ ねがい、ひとつ ねがい、ひとつ