冬の夜空見上げ一人歩く 光を着飾った街に切なさ募って 笑顔浮かべ歩く恋人達 いつかの思い出が鮮やかに蘇る 二人で行った場所、二人で見た景色 こんなにも心を締め付けてる 過ごした時全て思い出にするのは とても出来そうにない いつまでも愛し続けたい ずっとずっと愛し続けたい だからその笑顔を僕に向けてくれますか ただ側に居て欲しい 君の優しさに甘えてばかりいて 辛さを分かってあげられなくてごめんね この道が再び交わる事を信じ 君のこと想い続けています このまま時が過ぎ記憶が薄れるのは 悲しくて受け入れられない この寒い季節が過ぎて、 また次の季節が来ても この想い途切れる事がなかったら 気持ちを伝えていいかな... いつまでも愛し続けたい ずっとずっと愛し続けたい だから僕だけに笑顔を向けてくれますか ただ側に居て欲しい ずっと側に居て欲しい