(...) どうしてなのかと夢の中響いてく 物足りない人 ないモノを強請って 勝ち取るその手が示していた向こうで 貴方が静かに終わりを告げてbreak out 息苦しさ覚え惑う how toさえ忘れてゆく (...) 並べた理想さえ何処か上の空で がむしゃらに足掻いてた 果て無きこの世界 初めて見た景色 夢に追われてゆく 静かな眠りだけがそこにあればいいよ (...) 唐突な言葉 認めたくない [私 この手を伸ばして掴むStory 想いは光を纏い飛んでく [together 何もかもを今 巻き込んでゆく (...) 夢だけ見せてと我儘ばかり [私 翻弄されてく そんな想いに 嫌なことなんて忘れてしまう [in my dream 夢幻のプロセス 月に隠した (...) どうしてなのかと夢の中響いてく 物足りない人 ないモノを強請って 勝ち取るその手が示していた向こうで 責方が静かに終わりを告げてfade out