降り続く 一人で見失ってた 気付かなければ まだ虛しさに甘んじてた この手を伸ばそう 振り返らないで 君の侧に居たい 侧に居させて欲しい あるがまま そのまま 生きて行けるなら きっと その手を取って 何処までも飛べるだろう 君となら 彼方まであるがままで