第二文芸部バンド いつの间にか敷かれたレール 坏しながら步いてきたけれど 仆らの足迹いくつ残ってるだろう だけどまだ进みたいんだ 先へと 变わることは难しくなくて 违う自分想像してみたり 道を失ったぼくの背中押すように 君の声闻こえてきたよ“上向いて” 空に浮かんだ月の光が so bright 照らし出す彼方に 待っていてくれる人がいる そうだね行かなくちゃ君の元へ 出会うたびに强くなっていくきっと 转んだりしながら 君がくれたんだこの力今すぐ 届けたい届けなきゃ 空に浮かんだ月の光が so bright 照らし出す彼方に 待っていてくれる人がいる そうだね行かなくちゃ君の元へ いつの间にか引いてきたレール 走り出したぼくはもう迷わない