作词 : 青木时光 月が眩しくて 睑を闭じた夜は 赤と黒が舞う [02:05.43 巡り会えたこと 生きてるそのことを 运命などと 呼び合う姿滑稽ね 锖びた枷 焼き落としたら 怨みの焔へと 燃え上がること厌わないから 灰に还し [02:59.34 [03:02.99 鸟に憧れて 両手を抱いた夜は 金と银が舞う 见つけられたこと 生きてたそのことを 未练などと 认めるのは耻知らずね 朽ちた魂 拾い集めて 古の粮へと 裁かれること [03:38.04 月に帰し 红い伤 交わい往けば 永远の瑕へと 驯染ませると 今宵ここで 确かめて 最後の刻を 果てない结末を 辿り着くこと 流离の血 灯そう