ほほ笑みに なだめられ サヨナラに 目をそむけた 麦わら帽子が 風に飛ぶ あなたのせい 何もかも 花のような嘘つきになりたいな 愛するより 自分勝手に 愛されていたい 花のような嘘つきになりたいな あなたが差し出す 一言に 平気な顔して・・・ 一脸平静・・・ ひとりきりで ふるえる夜 わたしだけが くやしくて 部屋の中 あかり消す せつなさを 忘れるため でも 窓に 星が光ったら あなたを また思い出す 月のようなつくりごとをしたいな 夢の中で 見え隠れして 意地悪をしたい 月のようなつくりごとをしたいな 日ごとに変わる わたしのこと 目が離せないと・・・ 目不转睛的话・・・ 願うことが 遠すぎれば 涙だけが やさしくて 花のような嘘つきになりたいな 愛するより 自分勝手に 愛されていたい 花のような嘘つきになりたいな あなたが差し出す 一言に 平気な顔して・・・ 一脸平静・・・ ひとりきりで ふるえる夜 わたしだけが くやしくて