时间の彼方へと 零れ落ちた涙 ただ さ迷い まだ あてもないまま 巡る想い 追いかけて 独り 缲り返し 疼く胸 呼びかけて 不意に 包みこむ光を微かに感じている 闇に潜む声 伝えたくて 心 でも 震える影 差し出した手を すり抜けてく 届かない祈り ひとときの眠りさえ 梦の中 愿う 空回る时计を优しく抱きしめて 络み合う轮廻 刻まれた歴史 越え 永远の果てで また巡り逢えるから 永久に约束をして