作曲 : Rie fu 作词 : Rie fu 始(はじ)まりは一口(ひとくち)の 雨(あめ)のしずくのよう スコールに変(か)わる頃(ころ) 口(くち)づけを 後味(あとあじ)は覚(おぼ)えてない 熱(あつ)を持(も)った肌(はだ)に触(ふ)ってみても もう戻(もど)れない あのときには それでもあなたを 覚(おぼ)えてる 心(こころ)から どうして恋(こい)して 泣(な)いている? そんなこと わからない 終(お)わりは一筋(ひとすじ)の 花火(はなび)の光(ひかり)のよう 夢(ゆめ)を見(み)ていたみたいに 鮮(あざ)やかで 会(あ)いたいほど何(なに)も言(い)えなくなってた 夏(なつ)のにおいだと思(おも)っていたのは あなたの香(かお)りだった こんなにあなたを 覚(おぼ)えてる 心(こころ)から どうして恋(こい)して 泣(な)いている? そんなこと わからない よくあることだけど If you're not sorry, then why should I be? If I'm not free, I would be more guilty, oh whatever I will move on... 全部(ぜんぶ)きれいに消(け)して それでも季節(きせす)は また巡(めぐ)る この胸(むね)に どうして愛(あい)して 泣(な)いている? そんなこと 誰(だれ)にも わからない