[00:14.200]胸騒ぎと共に 眠りに付いた夜更け [00:19.870]とても悲しい夢を 見ていたの を覚えてる [00:25.550]その朝予感は 沈黙を 破るように [00:31.360]鳴り出した電話で 現実の物となった [00:37.220]心に 消えない傷痕を 残したまま [00:42.960]貴方は 一人欲しになった [00:47.450]サヨナラね もう二度と合えない場所へ 行ったのね [00:53.300]永遠の別れの 冷たさを 受け止められるに [00:59.230]聞かせて欲しかった嘘で 構わないから [01:04.840]私は 貴方に確かに 愛されてたって [01:11.160]たった一度で いいから [01:26.410]終わり泣きはずの 悲しみは 幕を閉じて [01:32.180]季節も変わって寒さが やけに見に染みるけど [01:37.990]あれは忘れも しないの 始まりの日で [01:43.650]私の変わりに今年は 空が泣き続けた [01:49.430]だって余りにも夢の 続きのようで [01:54.210]まだなくことさえも 出来ないまま [01:59.860]サヨナラね 最後の言葉さえ届かない [02:05.690]別れの冷たさを [02:08.570]嫌ってほど 思い知らされる [02:11.410]聞かせて欲しかった嘘で 構わないから [02:17.070]過ごしたあの日を 悔やんだりしてないんだって [02:23.430]たった一度でいいから [02:50.360]どうしてそうやって最後の最後まで [02:55.060]ねぇ 思い出だけを置いてくの [03:00.660]サヨナラね もうなに言葉あえない場所と 行ったのに [03:06.330]永遠の別れの 冷たさを 受け止められるに [03:12.130]聞かせて欲しかった嘘で 構わないから [03:17.920]私は 貴方に確かに 愛されてたって [03:24.130]たった一度で いいから [03:39.400]これはただの夢の 続きの 物語で [03:45.210]私はまだ目が覚めてないだけといって