作曲 : 松岡純也 作词 : 未海 まるで夢の はじまりの様な 愛の言葉 置いたまま [00:44.07 優しいふりで 見送ったのは 痛みそっと隠してたから 窓辺に降り続く 季節変わりの雨 あなたは好きだった こんな夜さえ [03:31.41 [03:43.60 そっと触れた 左胸には 深い海の歌があり いつも いつも 守られていた そんな日々も あったはずでしょう 「傷つけあうよりも この手をはなしましょう」 あの日 知らなかった こんな想いは くり返すなら めぐり逢うなら 歩き出せたら よかったのに それでも朝は来るんだろう ひとり 夜明けを待っている