歪んだ孤独を抱いて空をわたる 行き先など见当たらない きつく络まった糸を解くように 导かれてあなたを出会う 恐る恐る差し出した手 引き寄せて抱きしめてくれて やわらかい肌抚でるたび 新しい波の声を聴く 终りがくること恐れていたんだ 梦の続きかかえて生きる それだけに苦しめられたくはない ただ手をつないでいて いくつのさよならを乗せて 次はどこへ飞んでいってしまうの あなたが初めて见せる悲しい目が 私の心に刺さる 今の夜眠りにつくまで どんなうた読んであげよう うれしい朝につながるように やさしい声で教えてあげよう 终りがくること恐れていたんだ 梦の続きかかえて生きる それだけに苦しめられたくはない ただ手をつないでいて ささやく声は星になって いつも光をくれるわ 小さな胸に爱を灯して あなたを包むの 终りがくること恐れていたんだ 梦の続きかかえて生きる それだけに苦しめられたくはない ただ手をつないでいて 终りがくること恐れていたんだ 梦の続きかかえて生きる それだけに苦しめられたくはない ただ手をつないでいて