[00:21.98]远くで稻光が ひかってる [00:30.90]やがて 轰く空から 雨が放たれて [00:39.69]君がにぎりしめて 离せないと思うもの [00:48.76]ひとつ ひとつ その手の中から [00:53.70]溶けて 流れてゆく [01:02.08]远くで稻光が ひかってる [01:10.76]时は刻むことを忘れ ただ风になる [01:19.24]そして 细胞の记忆が [01:26.92]まばたきのたびに 苏って满ちて [01:37.19]君は アトランテの记忆を [01:45.17]手放した その手にとり戻せるから [02:00.54]どんな 远まわりをした旅も [02:08.76]やがて ひとつの场所にたどり着く日が来る [02:17.84]もし私が先に そこで君を 待ってたら [02:26.67]なつかしい エンレイ草を一轮 私に差し出して [02:40.18]何もかもが 成就してゆく日は [02:49.01]好きな花の香りに つつまれていたいから [02:57.49]拍动をくり返す 宇宙 [03:05.51]集められ そして また扩がってゆく [03:15.24]だから アトランテは ふたたび [03:24.35]五感つきぬけて ここへやってくる [03:53.80] [04:06.36]远くで 稻光が光ってる [04:13.64]もうすぐ 新しい未来の扉が开くよ