悲しい诗をかいてみたら 心に咲いた花は さびしくてさびしくて今にも枯れそうだ その花に水を与えるために あの子は ほら 涙をぬぐって立ち上がり また歩き出した あの先に见える花は 一体どんな色で笑ってる 声をからしても叫びたい気持ちが ただ溢れてる 不器用なわたしは前しか见れなくて あの道を歩いてる 旅の途中 虹に出会った 「私の色は何色だろう」 振り返ってみたら あの虹のように いつも手を取り合ってた あの先に咲く花は 私の心映す色 声をからしても叫びたい気持ちが ただ溢れてる 不器用なわたしは前しか见れなくて あの道を歩いてる 私にしかない色と あなたにしかない色 どれだけ重ねてみても 决して违う色には染まらない 声をからしても叫びたい気持ちが ただ溢れてる 不器用なわたしは前しか见えなくて この道を歩いてく 真っ白な心の花に 色をつけよう 声をからしても叫びたい気持ちは あなたに届くかな 今伝えるよ