作曲 : 浅井裕子 作词 : 白峰美津子 何(なに)かが始(はじ)まるような 音(おと)が響(ひび)いたよ 笑(わら)った君の顔(がお)を 見(み)つめたとき ほんのささいなやりとりや ありふれた日々(ひび)さえ 虹(にじ)を見(み)つけたような 澄(す)んだ色(いろ)に染(そ)まる そばにいるだけで このまま このまま 果(は)てしなく手(て)をつないで君(きみ)と 歩(ある)いて行(ゆ)こう どんなときも 出会(であ)ったころの夢(ゆめ)は 小(ちい)さな三日月(みかつき) 二人(ふたり)の今(いま)の場所(ばしょ)を 照(て)らしている 何(なに)が変(か)わって行(ゆ)くのだろう 遠(とお)くはるかな道(みち) ありのままでいいから 前(まえ)を向(む)いて行(ゆ)こう 君(きみ)とどこまでも 静(しず)かに 静(しず)かに 夢(ゆめ)はカタチを変(か)えてくけれど そばにいるよ ずっとずっと music~ このまま このまま 果(は)てしなく手(て)をつないで君(きみ)と 歩(ある)いて行(ゆ)こう どんなときも