悲しみはただひとつだけ 梦寄り驿へと步いて かき集めた星はもう 砂となりこぼれていった あまり笑わない君の代わりに 仆は笑うことが多くなって いつからかそれが仆の个性になった 忘れないで夕暮れ 控えめな声に耳を寄せてた 仆にとって君は美しいひとだから 归れないひとりぼっち 最初の冬も次の冬も 何も咲かない胸には 彩付く春も来ないまま 渗む窗を打つ雨音たちのカルテット 君にも听こえてるかな 答えを出せずにいるんだ ツギハギでも今も君に逢いたくて 夜が降りる前に キスをしてた 仆にとって君は美しいひとだった 握り返さない指と见つめ返してくれた瞳が 风立ちぬ 影は摇れて 君からの优しい终わり ぼやけたフォーカス 光ノシャワー 1人になって2人を知って 世界はまわる 君がいなくても ほろ苦く 解けないあの日の魔法  ずっと 大好きな声を发を胸を手を肌を もう一度 君の幸せ愿って 薰る春へと 一绪に居られなかったけど 一绪に居たかったけれど こんな歌を呗う日は 思い出させて 君のこと