どれくらい步き 见た事の无い街ばかりが流れ 谱面に书き迂む样に每日 刻みながら续く旅を 光が指す方へ走り出しても瞬く间にその道闭じてしまう どれくらい时间(とき)を 费やしてきた 信じる事やめず とにかく前へ 前へ进みたい ボロボロのスニーカー 磨り减らし 旅立つその时が来たとしたら いつでもその准备は出来てる行こう もしも君が倒れた 时は手を差しのべるよ 不确かでもいい未来へ we gotta go 星さえ见えないこの 淀んだ街で 君は星さえも作ろうとした 约束の为にそう伤付いても君は谛める事选ばなかった 逃げ出したいこの暗闇を 切り裂き手をそっと差しのべる そして君は问いかける “How about you?”