東京テレフォン (訳:しずみ) 到底谁才是真实的?等反应过来 早已为时已晚 挥动单手向我告完别的他 伏身钻进的是辆血红的保时捷 初遇的时候送我的那部DOCOMO的F503i手机 是一部接收不到电波 总是只有我在圈外的机器 幸福(注1)是第一位 我是第二位 这难道不可笑吗? 哪怕我拿出“女人的武器”你也仍不会拨通我的电话吗? 我注视着你(注2)等着你 一天24小时每分每秒,一动也不动地在那里等过了你 我一直注视着今夜也仍不会响起的电话 内心有如枯萎了的稻穗 吸着和他同样牌子的烟草 怀念的味道 remembrance “也许会像连续剧那样,某天突然回到我身边吧” 就这么一直等着 happyend 等到头来一切仍是一场空 最后只能唱一首“泪的点播”给自己听 伴着满街的霓虹和波旁酒 今晚,就让我独自醉去吧。。。 唱歌走调的客人在那里唱着松山千春的“长夜” 出租车的广播里传来宇多田的“automatic” 我注视着你(注2)等着你 一天24小时每分每秒,一动也不动地在那里等过了你 我一直注视着那今夜也仍不会响起的电话 内心有如枯萎了的稻穗 你给我的那些邮件我也都看了 来自你的新邮件也等了 还特地试着向邮件中心查询了 我一直注视着那今夜也仍不会响起的电话 夜晚有如枯萎了的稻穗 注1:此处gara唱的发音是“幸福”,歌词上写的是“家族” 于是这歌的视角,大家懂的。。。 注2:此处gara唱的发音是“你”,歌词上是“电话” 也是双关语,gara式作词。 原文 誰が真実なの? 気づいた時は遅すぎて 片手でバイバイと真っ赤なポルシェに乗り込む彼 出会った時くれたDoCoMoのF503i 電波が届かない、いつでも私(あたし)だけ圏外 家族(しあわせ)1番私(あたし)が2番 おかしくないですか? 「女の武器」見せてもまだ 「かけてこないんですか?」 電話(キミ)を見ていた、ずっと待ってた 四六時中、飽きもせずじっと 電話(キミ)を見ていた、今夜も鳴かず 心は枯れすすき 彼と同じのたばこを吸って ニオイなつかし remembrance~ ドラマみたいにいつかは来ると ずっと待ってた Happy end~ 二度と戻れないと 最後に「涙のリクエスト」 町のネオンと酒(バーボン)、酔わせて下さい今夜は… 音痴の客が「千春」の「長い夜」を唄ってる タクシーのラジオからは 「ヒッキー」の「Automatic」 電話(キミ)を見ていた、ずっと待ってた 四六時中、飽きもせずじっと 電話(キミ)を見ていた、今夜も鳴かず 心は枯れすすき メールも見ていた、ずっと待ってた センター問い合わせもしてみた。 電話(キミ)を見ていた、今夜も鳴かず 心は枯れすすき