作曲 : 表本裕二 作词 : にっし~ この胸にもう一度 沈み行く爱捧げて 惹かれあうように廻り始めた 缀り手のいない物语 虚ろな现実とせめぎ合う 闭じた扉 响く追忆の调べ 暧昧な境界线壊して 一人掲げた理想は 远く夕暗に浮かび上がる 确かな罪の记忆 「覚醒の时」 新たなる幕开けに 駆け巡る血の冲动 异彩に満ちた岚の夜に囚われる诱惑 甘く残された背徳に溺れたまま 心を溶かす微笑浮かべて 赎いと罪の粮を 踌躇い 迷い 弱さ 映し出す 命の鼓动 枯れ果てて崩れ堕ちる 终わりの见えない回帰に 一人 孤独に叹いて 恐れ逃げだそうとするほどに 流れる罪の雫 「解き放て」 凛とした横颜に 重なり合った幻想 怯える心奋い立たせて 向かい合う真実 求められるなら 全てを差し出してでも 贯き通す确信はまた この手に罪を重ねる 见るも哀れな蝶の羽ばたき 谁の为でもないこの世界 まるで无邪気な子供みたいに ただ愿いだけ繋いで 呜呼 心ごと抱きしめて 瞳を闭ざしたまま 眠り続ける姫君 この身を焦がす 断罪の声 痛みさえ爱しい 几千の旅路 乗り越えて 届けに来た 运命さえも邪魔はさせない 二人だけの结末 绝望 分かちあえたら 望む全てを 未来と引き换えに 阴に饮まれた梦の嗫き 揺れ动いている刹那の祈 涌き上がるのは褪めた偿い ただ笑颜だけ欲しくて 呜呼 心ごと抱きしめて