あと少しだけの砂時計を見てた 立ち止まってたら何も始まらない ゆっくり笑おうと嘘の笑顔して さぁ歩いて行こう さよならをしてから どれくらいたつのだろう 嘘をついたあの日 後悔は認めたくない でも心 には嘘つけないから あれから何年経っても変わらない君で居て これ以上近づけないけれど 抱いていたあの日のように壊れていたいよ 例えこの世界終わっても 大きな風吹いてきたら 連れて行って君のもとへ 殻は置き去りにして… たとえ君が辛い時は今以上に愛してあげる これ以上気持ちぶつけ出して 今から会いに行くよ 君と過ごしたあの日々を忘れずに居たいから これ以上近づけないけれど 咲いていたあの花のように輝いていたいよ 例えこの世界終わっても 大きな風吹いてきたら 連れて行って君のもとへ 殻は置き去りにして