バス停へ急ぎながら 何度もふり返る 坂の上 白い窓 辉く朝日 あの部屋であなたはまだ 静かに眠ってる 目覚めたらベッドから私を呼ぶわ 置き手纸にはさよなら一言だけ またねと书きかけたけど それは未练ですね 言叶にはできないわ 别れの理由 朝食はいつも通り 作っておいたから 热々の红茶だけ自分で入れて 芝居だと思うでしょう 私を捜すでしょう 痛いほど合键を握りしめてる 置き手纸にはさよなら一言だけ 远い町へ行きたいの 光る海が见たい 言叶にはできないわ 别れの理由 置き手纸にはさよなら一言だけ またねと书きかけたけど それは未练ですね 言叶にはしたくない 别れの理由 别れの理由