[00:26.00]ヒールの高い靴で [00:32.00]急に思い立ってくるんじゃなかった [00:39.00]川辺の石を踏み分けて思い出を拾いに来た [00:53.00]あの頃は君と [00:58.00]ローファー並べて歩いてた [01:05.00]少しよろけても [01:08.00]君がそばで支えていてくれたね [01:21.00]胸に顔を埋めた時の制服の香りが [01:34.00]あの深い紺色の香りがここにはまた出ようと出る気がする [01:47.00]傷つき傷つけても [01:53.00]それでも信じ合いたくて [02:00.00]どうしようもなく2人は恋をしてた [02:13.00]oh oh oh~ [02:33.00]この街はこれから [02:39.00]一番きれいな時間になる [02:46.00]たうだ暮れに夕日色の知育をそっと [02:59.00]水面光を吸い込んで輝き始める [03:11.00]電車が過ぎて行った後の静けさにはいつも戸惑ってた [03:28.00]帰りをはためかす風がお帰りなさいと [03:40.00]あの深い紺色の香りをとどれない場所へと連れ咲くけど [03:54.00]傷つき傷つけても [03:59.00]それでも離れずにいた [04:06.00]どうしようもなく2人は恋をしてた [04:20.00]傷つき傷つけても [04:25.00]それでも信じ合いたくて [04:35.00]どうしようもなく2人は恋をしてた [04:45.00]確かに恋をしてた [04:55.00]un ah un~