[00:21.280]立ち止まった肩に [00:26.20]明日へ向かう風を感じてた [00:30.680]街の灯り星屑みたいに [00:36.610]二人包むけど [00:41.290]「それぞれに違う輝きがある」と [00:50.710]笑う君が 一番眩しく見えるよ [00:59.820]君は流星のように 孤独なツバメのように [01:10.390]夜の闇を切り裂き行けるはず [01:18.630]時計じかけの日々に 流されそうな時は [01:29.250]忘れないで 一人じゃないこと [01:37.750] [01:53.410] [01:55.410]「自分らしさ」なんて [02:00.130]考えても意味なんてないね [02:04.830]どんな時も君は君だから [02:10.690]ありのままでいて [02:15.390]ポケットの中をカラッポにしても [02:24.820]大事なものは 左の胸に残ってる [02:33.940]夢は流星のように 雨上がりの虹のように [02:44.540]この心に光を連れて来る [02:52.790]迷い続けることが ひとつの答えになるよ [03:03.380]ごまかしたりしないと誓おう [03:10.720]「何が間違っているのだろう? [03:15.400]何が間違っていないのだろう?」 [03:21.870]そんな時は空に手を伸ばし [03:29.550]もっと高く両手を広げて [03:34.230]もっともっと高く [03:37.790]きっとそう掴める無限な君の未来 [03:49.270]時は流星のように 長く光る尾をひき [03:59.840]瞬く間に駆け抜けて行くから [04:08.80]二度と戻らない今日を 今と向き合う強さを [04:18.670]あきらめたりしないと誓おう [04:27.600]