君と奏(かな)でたいシンフォニー 白い輝きに包(つつ)まれ 今始まるよ 『シンフォニック?ラブ」 きらめきのストーリー 君の事が好きだって 言えば壊れてしまう そんな予感ばかりが 膨(ふく)らんでくの こんなはずじゃなかった 何もできないなんて らしくない 気づいてよね Please me Please me 動(うご)けないよ Freeze me 「止まらない」 ピチカートみたいな鼓動(こどう) 「ドキドキ」 強く胸をはじいてく 「テレパシー」 「telepathy」 君に送ってるみたいね 「恋をしている」 私がここにいるよ 好きだって 好きだって 飛び込んだなら 「ぎゅっと!」 受け止めてくれますか 舞い散る木の葉を 見上げて想う シンフォニック?ラブ 君へと 奏でる 想いが ましろに咲くよ 「いま」 その心を染めてく 未来が私で ありますように 続いてく ストーリー 君の全て知りたい だけど願うばかりで 上手くいかないどうして 素直(すなお)になれない だけど言葉(ことば)裏腹(うらはら) 後悔してるバカみたい 大好き 伝えたいよ 胸の奥じゃ 「願いを」 ぎゅっとする 「今すぐ」 心広げて奏でよう 「シンパシー」 「sympathy」 ( 君も感じてたらいいな 「恋を知るから」 私は強くなれる 好きだって 好きだって 泣かないために 「いつか」 たとえ傷ついてもね 自分に嘘だけ つかないでいいよ シンフォニック?ラブ Symphonic love ( 君から 伝(つた)わる ぬくもり 一人占めしたい 「きっと」 白い季節で会える 二つの 笑顔は おそろいがいい 「恋をしている」 私がここにいるよ 好きだって 好きだって 飛び込んだなら 「ぎゅっと!」 受け止めてくれますか 舞い散る木の葉を 見上げて想う シンフォニック?ラブ 君へと 奏でる 想いが ましろに咲くよ 「いま」 色付(いろづ)き始めた 未来を染めてく 二人で見たい ~おわり ~