見上げている わたしの星 遠く遠く 瞬く星 独りきりの夜 流れるなら 涙もいい ためきれない 胸の不安 全部流すなら どんなに 闇が深い世界も 愛ならあふれると 信じていきたい ずっと それでも心が 迷う夜は わたしを照らしてください 夢見るのは傷つくこと 恐がるならやめたらいい 胸が決めること いつでも 闇が深い夜ほど 星は命のよぅに きれいに輝く そっと もしもあの星が 凍えるなら この胸で包み込むから 闇が深い世界も 愛ならあふれると 信じていきたい ずっと それでも心が 迷う夜は わたしを照らしてください