[00:03.170]“卑しい僕が 穢れのない高潔な貴女へ” [00:13.109]“どれほどの時間が流れたか 「古くなった」貴女と 光の無い美しい瞳で見つめ合っている” [00:28.831]“深い愛情を受け入れてくれた 私のフローリア” [00:39.507]裏腹な言葉を並べ 荒む心は壊れて [00:52.707]歪んだ愛情だけが 私のフローリア [01:05.674]蝋燭の影いつからか 貴女への投影 [01:18.774]暗がりに沈む夢は 叶わない記憶の罪 [01:30.562]だけれども 変わらない貴女の悲しい瞳の奥には [01:41.050]冷たい記憶が今も 揺らぐことない [01:49.198]感情の起伏さえ戻らぬ心の主へ [01:59.616]呪われた愛情は 貴女に捧ぐフローリア [02:05.988]苦しげな言葉を並べ 辛い現実の狭間で [02:19.098]壊れた愛情だけが 私のフローリア [02:32.291]残酷に狂う夢は 暗い現実の幻 [02:45.318]だけれども 変わらない貴女の悲しい瞳の奥には [02:55.773]冷たい記憶が今も 揺らぐことない [03:03.993]感情の起伏さえ戻らぬ貴女の心へ [03:11.974]血塗られた愛情は 貴女に捧ぐフローリア [03:35.441]“現実から孤立した僕は 涙は枯れ果て 重い足音と共に沈んでいく” [03:51.368]“だが もう寂しくはない” [03:55.895]“僕が「 」した貴女がいつまでも” [04:02.223]“微笑みかけてくれるから”