胸に抱くキミへの言葉 [01:23.18 [00:56.48 零れる微熱 高鳴る鼓動 始まりは分からないけど 一度気付いた 消せない想い 嘘にはもう出来ないから 出会えたのがありふれた偶然だとしても 特別な意味を感じてる キミのそばに居られることを いつも神様に感謝です 迷いのないキミの横顔 ずっと眺めていたい [03:17.03 [03:20.62 ふいに浮かぶキミへの言葉 僅かに触れる暖かい指 優しい台詞 それだけで 夢の続きを見ているような 不思議な気持ちになれるよ もしもいつの日かお互いを見失っても また何度でも巡り会える キミの大切な思い出に どうか私も居ますように 見たことないキミの世界を もっと分けて欲しい キミが願うことの全てを 余すことなく叶えたいよ 信じられるキミのためなら 何にでも変われる ――それは色めく花 のように 遠く咲き誇る物語 決して消えはしない音色が 風に乗せて響く―― 祈り込めるキミへの言葉 深く届くように