かわるがわる かぎをあけてく なにもしらない わたしのこころの なつのにおいはおくびょうなきもち カラリととばしてわらっていた たいせつだけど  はずかしくてせをむけたり すれちがうたびちかづいた くりかえし ひとをしっていく ときをかさねて きみをしること  こんなにうれしいとおもえるから けんかをしても きずついても すぐにおたがいゆるしてるんじゃないかな だけどすなおになれないのは  わかりあえるとしんじてるから