羽のような绮丽な指で 私を招いてる 梦の中で逢えるあのひと 谁かに似ているけれど 风のようなやさしい声で 私を呼んでいる 朝になると消えるあのひと 私の恋人よ 名前を闻かせてほしい せめて头文字を もしかしたらこれが恋の 前ぶれなのでしょう 雨のようなうるんだ瞳 私を见つめてる 胸にそっと触れたあのひと どこかで逢ってるけれど 花のような可爱い颜で 私に笑ってる 好きになると逃げるあのひと 私の恋人よ 心を教えてほしい せめて窓の色を もしかしたらこれが恋の 前ぶれなのでしょう