夕立の后、鲜やかにかかる虹のように どんなに辛い时にでも、そう、优しい味方 瞳を闭じたまま 虹の向こうまで続く海へ 连れてって、连れてって どこまでも、爱の船浮かべて 二人だけ もしも自由に大空を飞べる翼あったら 贵方のもとに、やすらぎをとどける风になる 灯りをおとしたら 青い月がそこに満ちてゆく 悲しみは、喜びを この胸に连れてくるさざ波 二人だけ 月の光そそぐ 贵方の腕のなか梦をみる 夜明けまで、夜明けまで もう少し爱の船揺られて 二人だけ