作曲 : Meis Clauson 作词 : yuiko Chorus:yuiko 編曲:Meis Clauson “何度でも 走り出せる” そっと心に 傷のような跡をつけたまま 何処へ行けばいいのか 経験は 幼い僕の胸に重くて 気付かずに流れ落ちたもの 泪だろうか 「孤独な時は 笑えばいい」切ないほどに君は言う 繋いだ手から伝わるモノ 必ず守ると決めた Change the world まだ 僕等は行ける 確かな道は まだ見えないけど 生きる意味を見つけた僕の 全てをかけ 今立ち向かうから 錆び付いた無感情な日々を過ごした 無謀だと叫びながら まだ明日を信じてた 雲がまた 追い越してくたびに 遠くて この足が止まる前に ただ 君を探した 振り向くはずのない昨日に 忘れたモノは多過ぎて 俯く度に落ちて消えた もう一度とり戻したい 君がまだどこかで迷い 蹲 (うずくま) るなら時間を止めて “真実 (こたえ)”ならばそこにあるから 君が君である限り続いていく 僕らの力ちっぽけだけど 世界にきっと溢れてる 掲げた旗は風になびいて 導いて 僕らの明日を もし君が求めるならば 僕が理由になるから呼んで 傷跡から流れ落ちても その熱さで目覚める力 so Change the world まだ 僕等は行ける 一万の敵も怖くないから 探していた たった一つの 綺麗な華“君”を守るよ