[00:06.790]もしものため 君が身を挺して [00:12.060]の代わりに死んでしまったなら [00:17.410]そんな世界に残されたは [00:22.910]一人何を思えばいい [00:28.570] [00:50.190]えてるかな [00:52.710]君を好きになったは思いついたんだ [01:00.920]にこりともしない 君をに [01:06.320]笑わせてやろうってね [01:10.040] [01:11.410]だけどそんな考えは [01:14.030]事に打ちかれた [01:16.680]は局一人で [01:19.430]笑ってばかりいたんだ [01:21.880] [01:22.130]「まるでこれじゃ道化だ、 [01:24.640]君の属でございます」 [01:27.400]なんておどけて言ったって全く反で [01:32.990] [01:35.420]笑え 君のために [01:40.690]は何度だって [01:46.020]くしゃくしゃになって [01:48.660]茶苦茶になって 言うよ [01:53.760]泣きたいくらいに 笑えるくらい [01:58.590]好きだよってさ [02:00.720] [02:02.220]を重ね 想いを重ね [02:07.370]そうやってずっと 近くにいて [02:12.700]当たり前だった 君がいなくなって [02:18.210]その重さを知ったんだ [02:21.910] [02:23.420]あの日その手をさず [02:26.060]くつかまえてたなら [02:28.690]は局一人で [02:31.640]自己足していただけ [02:34.320] [02:34.440]「まるでこれじゃ嘘つきだ、 [02:37.020]君のためとか言っちゃって」 [02:39.660]そうつぶやいた言でさえ届かなくて [02:45.610] [02:47.750]走れ 君のもとへ [02:52.960]は何度だって [02:58.460]んでやる 迷ってやる [03:04.020]待っていて 今すぐに行くから [03:09.300]どんな困がそこにあっても [03:14.700] [03:22.740]それは命のはずだった [03:25.160]君とは永久にともに [03:27.870]なのに君だけいないのならば [03:30.510]はをけて会いに行くよ [03:33.070] [03:37.180]「そして君が自らを牲にして [03:39.070]を助けてくれたのならば [03:40.630]今度こそは君を守ってみせるから [03:43.190]を信じて」 [03:44.150] [04:10.440]笑え 君のために [04:15.720]は何度だって [04:21.110]くしゃくしゃになって [04:23.630]茶苦茶になって [04:26.700]世界が明日にわろうとも [04:31.830]掴め 君のその手を [04:36.980]はもうにしはしない [04:44.970]束しよう [04:48.010]にこの命ある限り [04:53.030] [04:53.360]必ず幸せにしよう [04:56.100]何度だって笑わせるから [04:58.820]だからについてきてほしい [05:02.780] [05:03.360]いいだろう? [05:06.950]